酔っていれば痛くなる

どうしようもないくらいに不安になる日がある

 

30もとうに過ぎて、当たり前にいつか死ぬことがわかっていて、何者でもない自分を突きつけられながら日々を生きている

 

楽しいと思えることもあるし、変わり映えもしない日々なりに色んな感情を経験して、それでもなお何かが足りないような気がしている

 

もう若い子にはおっさんと呼ばれてもおかしくない年なのに、未だに中学生みたいな悩みを抱えて、厨二病的な痛さを持て余している

 

何かはわからないけど、何かは頑張ろうとしているし、こんなブログにこんな恥を晒していて痛いなぁとも思うけれども

 

まあ、何もないよりはいいか、とも思うのだ